「交流分析士」は日本最大の交流分析普及団体であるNPO法人日本交流分析協会の登録商標であり、心理支援家資格として評価されています。(この資格は当協会の会員である限り有効です。)

「交流分析士初級」

この「交流分析士初級」は、大学等の学生層、とりわけ心理系・福祉系・コミュニケーション系カリキュラムへも対応するプログラムであると同時に広く交流分析初学者のための一般成人向けプログラムです。「交流分析士」では、2級資格の前段階に位置付けられる資格です

「交流分析士2級、1級」

この「交流分析士」の資格は資格認定制度の下で、最初の資格として講座による40時間の基礎理論学習後、厳正な試験により「交流分析士2級」が認定されます。更に、上級理論学習後、試験を合格しますと「交流分析士1級」の資格取得できます。(「交流分析士2級」の試験を受験いただくには、日本交流分析協会の会員となることが必要です。)

「交流分析士インストラクター」

そして更に、指導会員として、「交流分析士2級」の講座実施・指導普及を目指したい方は、「交流分析士インストラクター」の資格が必要となります。この上級資格は「交流分析士1級」を取得された方が理論と実技指導の「インストラクター養成講座」を受講後、試験を合格して認定されます。
(現在、協会では「インストラクター養成講座」の受講に当たり、「インストラクター養成講座受講資格試験」を無料で実施し、上級資格がより効果的に取得できるよう配慮しています。同試験は1級を取得し、6ヶ月を経過すれば受験できます。)
「交流分析士インストラクター」を取得し、指導経験を積まれた方は協会認定の「TA地区教室」を開設できる道も開かれています。

「交流分析士准教授、教授」

また更に、交流分析の学習・実践を深め、「交流分析士准教授、教授」の資格を取得された方は、協会の幹部指導員として「交流分析士2級、1級、インストラクター」等の指導・普及活動ができます。

「TA心理カウンセラー」

「交流分析士インストラクター」の資格を取得されると、「TA心理カウンセラー養成講座」を受講できる資格となり、試験合格後はクライエントに寄り添い心の発達を支援する「TA心理カウンセラー」の資格が認定されます。TA心理カウンセラーリンク

・資格取得のための費用及び内容はこちらを参照下さい。
・各支部の講座・認定試験の日程はこちらを参照下さい。
・お近くのTA地区教室の紹介はこちらを参照下さい。

指導会員登録資格更新制度
交流分析士インストラクター以上の資格を持つ指導会員は、その専門性を継続的に保持することを通じて社会貢献に資するため、3年ごとにその資格を更新をする。

まだ「交流分析士」の資格は考えていないが、交流分析に興味がある方、交流分析を学習したい方に 「交流分析士2級講座」は会員でない方も、受講できます。各支部 で定期的に開催していますので、ご都合に合わせてお申込み願います。また、交流分析を「わかり易く、楽しい」入門講座を各支部で常時、開催しています。興味のある方はぜひご参加下さい。⇒ 【入門講座】

交流分析士インストラクター講座(38時間)
【基礎コース】(18時間) 【実技コース】(20時間)
  時間 内容   時間 内容
1日目 6.0 時間 オリエンテーション 〜基礎知識〜
・協会の歴史や理念・NPO法人の役割
・倫理綱領・インストラクターとは
・指導者の心得と技法・自己紹介実習
・プレゼンテーションの基本
4日目 7.0 時間 インストラクション実習
・約20分のインストラクション実施
・約10分の質問・振り返り
2日目 6.0 時間 TAとテキストの理解
・序章・自我状態・対話分析・ストローク
・人生態度・心理ゲーム
5日目 7.0 時間 同上
3日目 6.0 時間 TAとテキストの理解
・序章・自我状態・対話分析・ストローク
・人生態度・心理ゲーム
6日目 6.0 時間 同上